化学物質使用のコットンで健康被害
繊維製品にはたくさんの有害な化学物質が使われているため、毎日肌を接触させて使用する繊維製品が原因で、健康被害が出てしまうケースは意外に多くあるそうです。
それは、繊維に使用されている残留農薬、加工段階で使用される化学物質などが原因による、接触皮膚炎がほとんどだとか。
また、化学繊維が原因で肌がアレルギー性皮膚炎になり、悩む人もいると聞きます。
近年では「経皮毒」という問題も、よく取り上げられるようになりました。
皮膚から毒素や化学物質が吸収されることから「経皮毒」といいますが、具体的にはシャンプー、石鹸、化粧品の使用や、化学薬品を使用している衣服を身に着けることによって、肌から入る毒のことを「経皮毒」といいます。皮膚は呼吸をしているので、肌からも化学物質はしっかり侵入していきます。
こうした化学物質が体に蓄積されていくと、やがてアトピー、ホルモンバランス異常、内臓の障害を起こすといわれています。
有害薬品を使用しないオーガニックコットンは、赤ちゃんにもやさしい
ケミカルな薬品を使用したコットンや化学繊維などによる健康への不安から、人に無害の安心できる繊維を求める人が多くなってきています。
特に、抵抗力がなく肌がやわらかい赤ちゃんは、有害物質の影響を受けやすいので、赤ちゃんの服や赤ちゃんの肌着、おしめ、おくるみ、布おむつ、赤ちゃんの使う布製のおもちゃ・・・などについて、オーガニックコットン製品を使用したいと思うママたちは多くいます。
また、出産祝いに赤ちゃん用品をオーガニックコットン製品で贈る人も増えています。
オーガニックコットンはすべての製造過程で、人に害をもたらす有害な薬品をまったく使用していません。
まさに赤ちゃんやアトピーの人、敏感肌の人、そして健康に高い関心のある人たちにはぴったりの、安心できるやさしい繊維だといえるでしょう。
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