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オーガニックコラム:

「毒をもって毒を制す」ホメオパシー

毒をもって毒を制す? ホメオパシー

有害なものを含まない自然のものを使って「毒をもって毒を制す」ホメオパシーは「同種療法」「類似療法」と訳されています。
簡単にいえば、「毒を持って毒を制す」。つまり、病気の症状を引き起こす物質を、ごく微量だけ薄めて体内に入れることで、逆に病気を治そうという治療です。
「症状を起こすものは、その症状を取り去るものになる」という「同種の法則」が、この根本原則になっています。西洋医学のように、症状を抑え込む療法とはまったく違った治療法です。

ホメオパシーの治療薬は、レメディーと呼ばれています。
自然界の植物や鉱物などを原料にして、希釈・振とうした液体を、小さな砂糖の玉にしみこませたものです。全て自然な物で、1億倍以上にまで薄められるため、有害な副作用を含みません。このレメディーが、自然治癒力に作用し、本来の健康状態へと戻していきます。妊婦さんやベビーでも、オーガニック志向の人でも安心して受けられる治療だといわれています。
ホメオパシーは、イギリス、ドイツ、フランスで保険の適用が認められています。

<誰がつくったの?>

ホメオパシーは、19世紀の初めにドイツ人医師、ザムエル・ハーネマン(1755~1843)によって考案されました。ドイツで始まったホメオパシーは世界各地に広まり、EU諸国、インド、中近東、ラテンアメリカなどでは、もっともポピュラーな民間代替療法として知られています。ホメオパシー病院もあるほどです。

(参考:日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)

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